12月も中旬に差し掛かり、クリスマス本番まであと少し。 前回の記事で「やるぞ!」と宣言していた**「サンタさんへの手紙」**、ついに我が家も投函(?)が完了しました!
5歳の息子にとって、クリスマスはもう「親から何か貰える日」ではなく、「サンタさんという謎の人物と契約を交わす日」という認識に変わっています(笑)。
今回は、そんな5歳児が渾身の力を込めて書いた手紙の内容と、親としてホッと胸をなでおろした「プレゼント確定」の瞬間についてレポートします。
5歳児、人生初の「手紙による交渉」
0歳の頃は親が勝手に選んだおもちゃを与え、2~3歳の頃は「アレが欲しい!」と口頭で叫んでいましたが、5歳になった今年は違います。
「手紙を書かないと、サンタさんに伝わらないよ?」 と言うと、真剣な顔で鉛筆を握りしめました。
ひらがなを覚えたての息子。 「『あ』ってどう書くんだっけ?」「『ん』はこっち向き?」と悪戦苦闘しながら、30分ほどかけて書き上げました。
完成した手紙がこちら。(原文ママ)
「さんたさんへ いつも いいこに しています。 〇〇(おもちゃの名前)を ください。 あと おかあさんには おけしょうを あげてください。 ここ(地図の絵)に きてね」
……泣いていいですか?(笑)
自分の欲望(おもちゃ)だけでなく、まさかの「母への気遣い(化粧品)」まで盛り込まれていました。 (ママ、最近お化粧サボってたかな…?というツッコミは置いておいて、その優しさに成長を感じてジーンとしました)
所々、文字が左右反転の「鏡文字」になっていたり、「る」がやたら大きかったりしますが、それもまた5歳の今しか書けない味のあるフォントです。
いざ、「変更不可」の儀式へ
手紙が書き終わったら、ここからが親にとって一番重要なミッションです。 そう、**「プレゼントのロック(確定)」**です!
子供の「欲しいもの」は、テレビCMやYouTubeを見るたびにコロコロ変わります。 直前になって「やっぱりアレがいい!」と言われても、サンタ業界(配送業者)は対応できません。
そこで我が家では、 「この手紙をツリーの靴下に入れたら、サンタさんの工場で作り始めるから、もう変更できないよ? いいね?」 と念押しし、本人に封筒を入れさせました。
息子:「うん! これにする! サンタさん、お願いします!」
これで契約成立です。 親である私は、息子の見ていない隙にスマホを取り出し、某ECサイトの「購入確定ボタン」をポチリ。 これにて、今年のサンタ業務の準備は9割完了です。あぁ、よかった…!
まとめ:文字に残る成長
5年前、0歳のクリスマスには、私が息子の手を握って手形スタンプを押したカードを記念に残していました。 それが今、自分の意思で、自分の文字で、欲しいものを伝えられるようになった。
手紙の内容(おもちゃ)は毎年変わるでしょうが、この「一生懸命書いた手紙」そのものが、親にとっては最高のクリスマスプレゼントなのかもしれません。
さあ、あとは当日、希望通りの品が枕元に届くよう、サンタ業務の最終仕上げ(ラッピングと隠し場所の確保)を頑張りたいと思います。 皆さんのご家庭では、どんな手紙が届きましたか?